お手軽DIY!レザーを使って簡単おしゃれなインテリア雑貨を手作りしよう

最近は女性の間でも人気のDIY!本格的な家具から簡単に作れるインテリア雑貨まで、さまざまなモノづくりに挑戦する女性が急増中です。でもDIYはハードルが高いと感じる人も多いはず。そこでお手軽にDIYを楽しめて、しかも自分の好きを詰め込んだモノづくりが楽しめるアイデアをお伝えします。



新しいことに挑戦!みんながハマるDIYの魅力って何?

自分好みのデザインで部屋を自由にカスタマイズできるDIY!既製品であったら良いけど理想通りのアイテムは見つからない、そんな時に本当に欲しい物を作れるのがDIYの良いところです。そもそもDIYとは、“Do It Yourself”という英語の略で、「あなた自身でやりましょう」という意味。以前はDIY=お父さんの日曜大工といったイメージでしたが、最近ではインテリアにこだわるオシャレな人の間で人気があります。

DIYの魅力は何といっても、思い描いた物が形になっていくこと。頭の中でイメージしていた物が実際に完成した時の感動と共に、世界に一つだけのアイテムを持つことができます。そして自分のレベルに合わせてそれぞれの楽しみ方がある点も、DIYが多くの人を惹きつけている理由です。簡単・手軽に楽しむ初心者から、本格的な家具製作を行う上級者まで、自分に合った技術や道具でDIYを行うことができます。そして徐々にレベルアップすることで飽きることなく一生の趣味として付き合っていくことも。 これから何か新しい事に挑戦したいと思っていたり、ハンドクラフトの技術を少しレベルアップさせたいと思っている人に、DIYはピッタリです。気軽なところからDIYを始めてみませんか?



見た目は本格的!でも気軽に楽しめるレザークラフト

IYを新たに始めてみたい人にお勧めなのが、レザークラフト!レザークラフトというとプロの仕事で、素人が扱うには難しい素材だと敬遠されがち。でもレザーは適用性が高く、耐久性がありとても便利な素材な上に、活用できる場面が多く、モノづくりの可能性を広げてくれます。またレザーは経年変化を楽しむことができ、使えば使うほど色味に味と深みが増していくので、愛情込めて作るDIYの作品にはピッタリなんです。

いきなり大きな物を作るのは大変ですが、先ずは簡単に作れる小さなアイテムから始めてみて、レザーの魅力を実感してみましょう。アクセサリーや雑貨に小さくてもレザーをプラスするだけで、いつもの作品がよりセンス良く見えるのがレザーの不思議マジック。レザーを使うだけで、より本格的に見えて、高級感まで醸し出してくれるとなれば、素材として使わない手はないですよね!



ハンドプレス機でレザーのくるみボタンに挑戦!


初めてのレザークラフトにお勧めしたいのが、くるみボタン!きっとくるみボタンを作った事がある人も多いはず。そこから1つレベルアップしてレザーの様な厚手の生地のくるみボタンに挑戦してみませんか?

そこで活躍するのが【くるみボタン製作ハンドプレス機】です。この機械を使えば、大量のくるみボタンを少ない労力で作れたり、厚手の生地を使ってくるみボタンを作ることができます。レザーはもちろんのこと、金襴やコーデュロイ、こぎん刺しや畳のへりまでもくるみボタンに変身させられます。厚手の生地は、それだけで作品に重厚感や高級感を加えてくれるので、普通のくるみボタンに少し飽きてきた方には特にお勧めです。

制作にはハンドプレス機に加えて、作りたいくるみボタンのサイズの【くるみボタン 金型セット (ハンドプレス機用)】と【くるみボタン用 ファブリック&レザーカッター】、【ファブリック&レザーカッター用 カッティングボード】、そして生地が必要です。金型セットには、金型(上下)1組、くるみボタンパーツセット(プレス機用)50個とウッドスティックが付いてきます。沢山作りたい方には、もちろん【ハンドプレス機専用 パーツ】だけでも購入いただけます。ファブリック&レザーカッターはハンドプレス機で使用する生地切り抜き用カッターで、薄手から厚手の生地まで簡単・綺麗に切り抜くことができます。刃の部分がスポンジ素材で覆われていて、強い圧力をかけない限り刃が露出しないようになっているので、安全に使用することができます。また、中央に空いた穴は完成品のくるみボタンのサイズとほぼ同じなので、完成品の絵柄を確認しながら切り抜き位置を決めることが可能です。

ハンドクラフトで新しい素材を扱う時は、いつもドキドキワクワクしますよね!是非レザーを使って、新しい1歩を踏み出してみましょう。



ザーくるみボタンの活用方法!海外風インテリアが楽しめるボタンタフティングのクッション

レザーのくるみボタンは様々な活用方法があります。例えば洋服のリメイクや、ヘアゴムのアクセサリーに使ったり。ただせっかくDIYを始めてみるならインテリア雑貨を作ってみたいと思いますよね!そこでボタンタフティングのクッションを制作してみましょう。

ソファを自分で作るのは難しくてもクッションなら出来る気がしませんか?それにレザーアイテムは海外風の部屋作りには欠かせないアイテムなんです。映画や海外ドラマに出てくるお洒落な部屋には、必ずと言っていいほどレザーソファが部屋のメインアイテムとして配置してあります。特にソファにボタン留めが行われている、“ボタンタフティングソファ”!タフティングとは、表布、キルト綿、裏布を一緒にとじて、形が崩れないように止めることを意味しています。このタフティングの数やデザインによってヴィンテージ調、シンプルモダン調、フェミニン調のどれにでも雰囲気を変えることができます。

これはクッションも同じで、生地やタフティングの数によって雰囲気をガラっと変えることができるんです。あなたはどんな雰囲気の空間を作りたいですか?レザーのくるみボタンだけで終わらずに、インテリア雑貨のDIYに挑戦しましょう!



お手軽DIY!ボタンタフティングのクッションを手作りしよう


クッションはソファーやベッドに飾ることで部屋に素敵なアクセントを与えてくれます。ボタンタフティングのクッションは、レザー以外にもデニムやベルベッド、コーデュロイなど厚手の生地での制作もお勧めです。自分の部屋にピッタリなイメージの生地を選んで作業に取り掛かりましょう!

*材料*

・レザーなどクッションに使う生地

くるみボタン製作ハンドプレス機

くるみボタン 金型セット (ハンドプレス機用)

くるみボタン用 ファブリック&レザーカッター

ファブリック&レザーカッター用 カッティングボード

・ハサミ

・針と糸

・まち針

・クッションに入れる用の綿

・ミシン

*作り方*

1.作業を始める前に2つの下準備
①クッションの形を決めて(円形や正方形など)、生地を2枚切り出す
②生地の中央に印を付けておく(ボタンを付ける場所)
③余った生地でくるみボタンを2個作る
2.生地の表同士が向かい合う状態にして(表が内側の状態)、まち針で留める
3.端をミシンで縫う(全て縫ってしまわずに10センチほどの隙間を開ける)
4.隙間から生地を裏返し、綿を入れ、隙間を縫ってとじる
5.くるみボタンに太めの糸を長めに通す
6.針の穴にくるみボタンに通した糸を両端とも通し、印を付けていた場所に針を刺す
7.糸をクッションの反対側まで通し、もう1つのくるみボタンに通す
8.糸の端で引き結びを作り、結び目を移動させタフティングを行い、余った糸を切ったら完成!

くるみボタンを付ける際に糸をどれくらい強く縛るかによって、表面に表れる皺の出方が変わり、雰囲気を変えることができます。柔らかい雰囲気にしたい場合は、皺を少なめに、より重厚感を求める場合は皺を多くしましょう。ボタンも1か所でなく複数付けるなどアレンジも可能です。その場合はボタンを等間隔に配置すると綺麗な仕上がりになりますよ。後はソファやベッドなどに飾るだけで、海外風インテリアを味わうことができます!

今回はレザーを扱うDIYをご紹介しました。レザーは見た目がお洒落なだけでなく、適応性が高く活用場面も多い素材です。なかなか手が出しにくいと思われがちな素材ですが、小物からレザークラフトを始めてみれば、その魅力に直ぐ気が付くはずです。あなたもレザーを使ってDIY生活を楽しんでみましょう!