クリスマスの新定番!今年はダサ可愛いアグリー・クリスマス・セーターに挑戦しよう


オレンジ色のカボチャに囲まれたハロウィンが終われば、そう次にやってくるのはクリスマス!予想もしていなかった出来事が次々と巻き起こった2020年も、もう残すところ後わずかです。

一生忘れられない年になることは間違いないですが、どうせなら明るい思い出を作って終わりましょう!終わり良ければ総て良しということで、クリスマスを目一杯楽しめる新アイテムをご紹介します。



サンタのコスプレはもう古い?ダサ可愛いアグリー・クリスマス・セーターで盛り上がろう


クリスマスの定番パーティーアイテムといえば可愛らしいサンタの衣装ですよね。立派な白ヒゲを付けた本物そっくりのサンタさんから、セクシーなサンタドレスまで種類が豊富なのも人気の理由。だけど…もう誰もかれもが着ていて少し新鮮味に欠けてしまいます。そこで今年は海外で大人気のアグリー・クリスマス・セーターに挑戦してみてはどうでしょう?

最近では海外セレブもこぞってアグリー・クリスマス・セーターを着た写真をSNSに投稿しているので、知っている人も多いはず。その名前の通り、クリスマスをモチーフとしたアグリー(Ugly:ダサい、醜い)セーターのこと指しています。サンタやトナカイの柄が大きく入った派手でダサいセーターを着ている姿はなかなかの衝撃です。では、普通なら人前で着るのが恥ずかしいようなダサいセーターを何故みんな喜んで着ているのでしょうか?



一周まわって新しい?アグリー・クリスマス・セーターが人気の理由

そもそもアグリー・クリスマス・セーターは、欧米の人達にとって子供の頃の苦い思い出を連想させる物でした。それは、おばあちゃんやお母さんが子どもたちにプレゼントした手編みのセーターが原因です。そのセーターの柄が、とにかくダサい!サンタや雪だるまなどがでかでかと編み込まれていて、とても友達の前では着られません。でも折角の手編みのセーターを着ないわけにもいかず、断れずにしぶしぶ着ていた思い出があるのです。そして、いつしかそのセーターはアグリー・セーターと呼ばれ、嫌われ者となって姿を消していきました。

しかし1990年代から2000年代になると、アグリー・セーターはジョークが効いているクリスマスプレゼントとして徐々に人気が出始めます。そして大ヒット映画『ブリジット・ジョーンズの日記』でコリン・ファース演じる弁護士マークがトナカイ柄のアグリー・セーターを着た姿がダサ可愛いと話題になり、一気に注目が集まります。そこからSNSで写真や動画を誰もが発信できるようになった今では、そのダサくて派手な見た目が写真映えすると大流行するまでになりました。





アグリー・クリスマス・セーターはいつ着るの?

それではアグリー・クリスマス・セーターは、いつ着ているのでしょうか?職場や友達同士で開かれるクリスマスパーティーはもちろん、クリスマス・イブから当日にかけて着られています。

更にイギリスでは、チャリティの一環としてアグリー・クリスマス・セーターを着る日まで決まっているんです。イギリス英語でセーターのことをジャンパーと呼ぶので、「クリスマス・ジャンパー・ディ」と名前が変わり毎年12月の第2か第3金曜日に催されています。その日はアグリー・セーターを着て過ごし、子供のために最低1ポンド寄付をします。これは真面目なチャリティイベントなので、オフィスや裁判所にも着て行っても問題ありません。世界屈指の金融街と呼ばれるロンドンの中心地も、この日ばかりはみんながアグリー・セーターを着て仕事をしているほどです。



このようにアグリー・セーターは1つのパーティーアイテムに留まらず、広く一般的に受け入れられておりクリスマスを代表するアイテムにまで成長しました。



既製品じゃ物足りない!?独自の進化を遂げるアグリー・クリスマス・セーター

アグリー・クリスマス・セーターの熱気は年々高まりを見せており経済成長も高いことから、今では1つの産業として認識されています。ファストファッションブランドから高級ブランドまでアグリー・セーターを売り出しており、その進化はまだまだ止まりそうにもありません。

例えばセーターにLEDが付いていたり音楽が鳴ったりと服としての性能よりも派手で目立つことを選んだセーター、ダサい柄が全身に広がるフォーマルスーツまでも販売されています。他にも南半球に位置するオーストラリアでは、クリスマスは真夏のイベントです。そこで発明されたのがダサい柄はそのままでアグリー・セーターを真似たラッシュガード。これならアグリー・セーター風を装ってビーチに繰り出すことができると人気があります。

そんな中で今注目を浴びているのが、アグリー・クリスマス・セーターのDIYキットです。手持ちのセーターをアグリー・セーターに変身させたり、市販品のアグリー・セーターをより個性的な物へとグレードアップさせたりすることができます。アグリー・セーターをDIYすると、手持ちの服を活用できますし毎年アレンジを変えて楽しむこともできるので人気の理由も納得ですよね。



手持ちの洋服にプラスするだけ!自分だけのアグリー・セーターを作ろう

日本では、アグリー・クリスマス・セーターを外に着ていくのには少し勇気がいりそう。でも今年は特別な方法で、アグリー・クリスマス・セーターを楽しむ方法があります。それは、オンライン飲み会!家の外を出歩かず家の中だけで完結するので、どれだけ派手に着飾っても恥ずかしありません。移動中の恥ずかしい思いをすることがないと思えは、どうでしょう?ちょっと思い切って挑戦してみたくなりませんか?

そして手持ちの洋服にデコレーションして楽しむアグリー・クリスマス・セーターのDIYは、その瞬間だけ特別な洋服に変身させ、クリスマスが終われば元通りになるので挑戦するにもハードルが下がるはず。いくつかのポイントを押さえれば誰でも簡単にダサ可愛いアグリー・クリスマス・セーターが作れちゃいます。



まず重要なのが色の配色です!クリスマスカラーと呼ばれる赤・緑・白に金や黒を混ぜた配色でいくと雰囲気が醸し出せます。手持ちのセーターの中で、この5色のどれかがあるか調べてみましょう!黒なら持っている方も多いかと思いますし、デコレーションも映えるのでお勧めです。

次は1番の見せ場、デコレーションです。そこで活躍するのが【くるみボタンキット (足なし)】。くるみボタンを使えば、普通のセーターが可愛く簡単にアグリー・セーターへと変身させることができます。例えば雪の結晶柄のくるみボタンを作り、それを黒のセーターの上でクリスマスツリーの形に並べていけば出来上がり!誰でも着やすいクリスマス・セーターに大変身です。くるみボタンは【安全ピンテープ付き[S] 10個入】を使ってセーターに付ければ簡単に取り外しが出来ます。

もっともっと派手でダサ可愛いアグリー・セーターに挑戦したい方は【ロゼットキット】を使いましょう。リボンの色でクリスマスカラーの配色も作りやすく、またくるみボタンの柄もサンタやトナカイなどベタなクリスマス柄にするのもお勧めです。更に下に付けるリボンと一緒に、クリスマスツリーに飾るオーナメントを付けることもできます。例えば、鈴やプレゼントの箱などクリスマスツリーからちょっと拝借してきた雰囲気を出すと楽しさも増しますよね。ロゼットキットにも、クリップ付きピンが同封されていますのでセーターへの取り付けも簡単です。

くるみボタンは13㎜から48㎜まで豊富なサイズを用意しており、またそれぞれ【くるみボタンパーツ】ごとのご購入も可能です。大きさを変えてランダムに飾り付けるのも動きがあって可愛いですよ。またセーターと違い安全ピンでは穴が開いてしまうような洋服を使いたい場合には【マグネットバッジ】がお勧めです。これは磁石を使って、くるみボタンやロゼットを洋服に付けるので穴が開く心配がありません。

自分で手作りすれば、どこまでダサ可愛くデコレーションするのかも調節できるので、理想のアグリー・クリマスマス・セーターを手に入れられます。後は思い切って着るだけです! 是非とも新しいクリスマス衣装に挑戦してみましょう。

アグリー・クリスマス・セーターは嫌われ者だった過去が嘘のように、今では世界的な大流行を巻き起こしています。きっとこれから日本でも注目度が高まっていくはず!そこで今年は、手持ちの洋服にアレンジを加えて自分だけのアグリー・クリスマス・セーターを着て楽しいクリスマスを過ごしましょう。洋服は不思議なパワーを持っています。派手で元気いっぱいの洋服を身にまとうだけで楽しい気分になり笑顔も溢れ出すはずですよ。